時間に物差しを当てた時から この世界は狂ってしまった 過ぎてしまった時と これから来るべき時に 何一つ同じものはないのに 僕が感じた気持ちと 誰かの気付いたきらめきが 同じことなんてありはしないのに 変わり行くことこそが この世界を支える巨人の片足…
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