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汽水

桜の花のピンク色の魅力をやっと理解した日だった

緑の蕾からわき水のように溢れるその色とコントラストを見て、なぜだか思い出した人のこと、その人の頬の色のこと

一瞬だから恋の色なのかしらんとか

橋の上を走る電車からだだ広い川の水面をみて

そう思ったけど恥ずかしいからやめた