くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!くそが!
-----
だなんて、思うことがあったとしても、それでも俺は笑いながら話すんだよ。
話すことをやめられない。
それはバランスを取るのに必死に手足をばたつかせているんだぜっていう風なこと。
そして俺が嫌いなのは、手足をばたつかせなくても平然と立っているようなやつ。
でもそれは、それは、僕だって卑怯なのは同じだぜ。
ぐらつく足場にいるフリしたいだけなのかもね。
大袈裟に手を広げて、そうしたら誰かなにか言ってくれるかなって思っているんさ。
そして、みんなそんなことはわかっていて、それでいてもはや気にすることもなくて。
そしてそして、それがそれが、僕を幸せにはしないんだよ。
-----
星空が落ちてきた。邪魔な建物を全てなしにしてしまったんだ。そして、全部星空になったんだ。
不必要な賞賛なんてするもんか。