僕らが

僕らが必死こいてやってるバンドというのは、ある人にとっては高校時代を思い返すものであったり、ある人にとっては評価の対象だったり、ある人にとっては通りがかりの被写体だったりするんだなあ。
そう言ったあり方に、僕はきっと納得いかないよ。すんませんません。